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2006年3月29日 (水)

横浜市長選「翌日開票」

横浜市長選が翌日開票になり、経費がずいぶん節約できたらしい。一方で民主主義にかかわることであり、市民のニーズに応えるためにも即日開票が望ましいという意見も聞かれる。

大事なことは手続きの公正が確保されていることであり、開票の即日、翌日はどっちでもいいと思う。しかし、経費の節約ということに関連して思い出すのは、地方公務員の知人が、あれは自治体の職員にとって結構な臨時収入になると言っていたことだ。

即日開票で「人手がいるのは日曜日」という現状のやり方を続けるならば、選挙事務にあたる人を「裁判員」制度のように一般から抽選などで選んだらどうだろうか。自治体職員に任せるよりも、事前研修などに手間やコストがかかるだろうが、選挙への関心を高める効果があると思う。自身の備忘としてメモしておくが、どれくらいのコストがかかるか、現在の選挙事務の流れについて知ることも含め研究してみたい。

(3/30補足 『神奈川新聞』の中学生が投票事務に参加していたという記事がちょっと面白かったです。)

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