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2006年4月10日 (月)

小沢一郎新代表の第一印象

4月7日(金)の民主党代表選出後の小沢一郎氏の記者会見をテレビで見たが、記者が2~3点の質問をすると、答えているうちに次のポイントを忘れてしまい聞き直すなど「この人は大丈夫か?ボケちゃったんじゃないか」と思わせる印象だった。ああいう時は司会者が「1問づつにしてください」と言ってしまっていいのではないか。欧米の記者が「○○についてどうですか」とシャープな1問に絞った聞き方をするのに対し、日本の記者一般の方も頭悪そうな聞き方ばかりなわけだが。

9日(日)のNHK総合の『討論』(9:00~)前半を見て少し安心した。このような1対1でゆっくり話しを聞いてもらえる形式なら、決してメディアに苦手意識を持つ必要はないと思う。党のメディア担当も、出演の形式でテレビ局の側とよく詰めることは必須だと思うが、党首出演による明確な発信を時々はやってほしい。

「靖国」について、東京裁判を認めないような言辞はどうかと思うが、何もかも曖昧なまま参拝を繰り返す小泉首相に対する野党・保守の立場からの批判としては合格点だ。フリップで出した政策も「所得税率の最高税率引き下げ」だけは、小泉&小泉亜流自民への「対抗軸」としていただけないが、あとはだいたいオッケーだろう。

東条英機も岩手だそうだか、初の選挙における多数派獲得に基づく政党内閣をつくった政治手腕の人、原敬も岩手だ。まずはなんとか頑張ってもらいたい。

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