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2006年4月11日 (火)

なぜ官邸記者クラブ記者団は「米、イラン核攻撃も選択肢に軍事行動検討」という報道について安倍官房長官に聞かないのか

週末、アメリカで「核攻撃も含めたイラン軍事攻撃を検討」という報道があり、各国政府の反応も出ているのに、日本政府のコメントが聞こえません。イラク攻撃だって、はじめは「誰も本気で軍事攻撃などするわけがない」と言っていたことを考えると、また核攻撃は「長崎」を最後にしなければならないというのが日本国民の強い意思であるとするならば「あくまでも外交的な解決を望みたいし、核攻撃は全く支持できない」という発信が日本政府からあって然るべきです。

もっとも、日本政府も聞かれなければコメントしようがない。各社の官邸クラブの記者はなぜ安倍官房長官に一言聞かないのでしょうか。日本政府が早く慎重論を述べることはアメリカの意思決定に影響を与える可能性があるわけですし、総裁選を前にネコを被っている核武装論者の安倍氏にクギを差しておくべき機会なのに。視聴率のとれる「めぐみさんの夫のDNA鑑定」ばかりに気をとられていては困ります。あなたたちはワイドショーのレポーターではないのだから。

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