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2007年7月 3日 (火)

久間防衛相辞任-批判する自民党議員は核軍縮のために何をした

原爆投下が仕方がないという発言で久間防衛相が辞任した。

辞任も「仕方がない」というご本人の心境だろうが、報道を見ていて変だなあと思うのは、例えば改選を迎える東京選出の自民党参議院議員。この人が、核軍縮に向けて何か努力したと言う話しを一度たりとも聞いたことがない。それなのに、久間発言を捉えて「万死に値」だの何だのと非難している。

2005年4月のニューヨークのNPT再検討会議が、一方は米ブッシュ政権、他方はエジプトやイランの独善的な態度で何ら成果を挙げなかったことに対し、何か意見表明したり、ブッシュ大統領といい仲だった小泉前総理や小泉政権の首脳に何らかの抗議をするよう働きかけをしたというのか。あるいは、社民党の保坂展人代議士が指摘しているとおり、被爆者の立場に立って何かしたことがあると言うのか。

こうなってから、選挙目当てに批判の声の尻馬に乗るだけだというなら、なんとも情けない、見苦しいことだと僕は思う。

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