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2009年1月21日 (水)

オバマ大統領就任演説に対する米ABCステファノプロス記者の感想

米ABC「ワールドニュース」におけるジョージ・ステファノプロス記者の感想書きとめ。対話の相手はチャールズ・ギブソン記者、NHK-BS1の録画音声から。

 ギブソン記者 スピーチを聴きますと、私自身感動しましたのは、現在の問題がいかに特別なものであるかについて触れたことと共に、根底にある幅広いテーマに何度も立ち返っていたことです。
 ステファノプロス記者 「責任」、それから「奉仕」ですね。こうしていられるのも先人の犠牲があったからと言っていました。しかし本当に、われわれに気合いを入れるスピーチだったと思います。この若い大統領は国民の肩を揺さぶって「目を覚ませ」と言っているようでした。やることが沢山あるのだと。
 『聖書』の中から引用したのは「コリント人への第1の手紙」です。「子どものようなことはもう止めるべきである」というくだりを引用しました。彼は「私たちが伝統に則ってやっていけば問題も乗り越えられる」と言ったんです。 
 ギブソン記者 そしてブッシュ大統領については、スピーチの中で彼に対して厳しいことばもありましたね。
 ステファノプロス 政権移行はスムーズにいきましたが、スピーチは厳しいところがありました。「ひとりよがりの時代の終わり」「狭い利害を守るのは終わり」とも言いました。これは非難のことばです。ブッシュ大統領の時代に対する非難です。「再び世界でリーダーにならなければならない」と。そのように言ったわけです。 
  ギブソン (中略)われわれ皆に呼びかける、「つらい日々が待っている」ということを伝えるスピーチでした。

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» こんな日は、ワンコもとことん眠い [ミクロネシアの小さな島・ヤップより]
適度のお湿りもある南国のうららかなお天気(!)がきょうも続いた。日陰にはいると暑くも寒くもないまったりとした日の午後は、ワンコだって眠くなるのかな。訪れた家で主を待っているあいだ、珍客の到来にしばらくはしゃいでいたイヌたちも、やがて飽きて寝こんでしまった(笑)。 それにしそれにしても、のどかな光景でしょ。主の留守中に上がりこんだ客をほったらかしにして、無防備にグーグー爆睡するワンコたち。ヤップのイヌたちは、もともと番犬であることなんか期待されてませんから(笑)。 ところで話がびゅーんと飛んで... [続きを読む]

受信: 2009年1月22日 (木) 01時57分

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