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2009年3月17日 (火)

解散は「G20首脳会議・補正予算案の骨子提示直後」(森田敬一郎予想)

これまで、解散時期の予想については常に多数説より遅いタイミングを言ってきたが、今朝のNHKニュースで「自民党内に任期満了近くにという声が高い」といったことを言っているのを聞きながら、はじめて「もっと早いこと想定すべき」という思いを強く持った。選択肢は限られるとはいえ、解散時期でだまし討ちをかけるのは自民党のお家芸みたいなものだ。

首相はこう考えるのではないか。「もうどうしても『衆院3分の2』を使わねばならないものはない。『海賊対策』に便乗して、自衛隊が海外で自由に武力行使できるようにする恒久法制定をやりたい気持ちもあるが、自民党内各派の意向に乗っかって呑気にしていると『麻生おろし、総裁選』を仕掛けられる。せっかく体制側の『システム』が小沢ショックを作り出したのだから、一刻もはやく解散した方がいい。リーズナブルなタイミングは4月のG20直後に、補正予算の骨子を明らかにして抜き打ち解散することだ」。

民主党の候補者は悩ましい。早期解散を想定しても、事務所やアルバイトの確保は費用の面からムリすることはないと思う。しかし、本人、家族や限られた側近はいよいよ「何時でも」という覚悟を決め、1980年6月に菅直人氏が初めて当選した予想外の解散で、雨の中(たしか)真っ先に街頭に立ったことが報じられたような「常在戦場」の気合いと演出を考えておくことが大事だと思う。

特に、今後は「やっぱり解散はもっと先」と上手に思わせる操作的な情報が出てくるから要注意。

外れたらごめんなさい。

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